ミルクピッチャー
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~12oz(360ml以下)
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13oz~20oz(390ml~600ml)
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21oz~32oz(630ml~960ml)
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33oz~
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Revolution
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Rhinowares
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WPM
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ラトルウェア
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メプラ
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Barista Hustle
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その他ブランド
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スタンダード
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ハンドルフリー
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加工あり
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目盛り付き
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ラバー・スリーブ
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12oz
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25oz
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32oz
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2oz以下
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ミルクピッチャー(主にラテアート用)の品揃え日本最大級!
ミルクピッチャーは、大きく分けますと、2種類ございます。
1つは、喫茶店やカフェなどで良く見かけます、ミルク入れです。
1杯用の小さなものから、数人用の大きな容器まで、サイズも種類も豊富に取り揃えております。
そしてもう一方のミルクピッチャーは、ラテアートに使用するミルクピッチャーです。
こちらも使用する方にとって、それぞれ好みがありますので、各メーカーより様々な種類を取り揃えております。
ご自分に合った逸品を、是非見つけてください。


当店オススメのミルクピッチャー 迷ったらコレ!


当店一番人気のミルクピッチャーです。
ミルクを泡立てる際にきめ細かな泡を作るには、ピッチャー内でミルクを回し、泡立てた大きな泡を細かくして行く必要があります。
このピッチャーは、内部でミルクの対流が起きるように設計されており、きめ細かい泡が出来やすいようになっています。
そして、注ぎ口の形状が尖り過ぎず、丸まり過ぎず、フリーポアのラテアートが書きやすいデザインになっています。
また堅めに泡立てたデザインカプチーノ用まで幅広く使うことが出来るのが特徴です。


ミルクピッチャーの選び方

■容量
ミルクピッチャーの容量は、少ないものから多いものまで様々です。
ラテアートに使用するミルクピッチャーは、大体12oz(約360ml)~20oz(約600ml)までの大きさのものを使用していることが多いです。
家庭用エスプレッソマシンはスチーミングのためのノズルが短いこともあり、おうちバリスタは12oz(約360ml)~16oz(約480ml)を使用することをオススメしております。
業務用エスプレッソマシンはノズルも長いので、使うミルクピッチャーは12oz(約360ml)~32oz(約960ml)と幅広い容量でお使いいただけます。
エスプレッソマシンは大体が最大2杯までエスプレッソを同時に抽出できますので、ミルクも1杯~2杯分をスチーミングすることが基本となります。
2杯分であれば、32oz(約960ml)の容量があれば充分です。
容量が多いミルクピッチャーで2杯分のミルクを泡立てたり、容量の少ないピッチャーで1杯分を2回に分けてスチーミングするなど、お店によってスチーミングのやり方は異なります。
なお、喫茶店やカフェなどでよく見かけるミルク入れは、3oz(約90ml)以下のものを使用していることが多いです。
■注ぎ口の形状
ミルクピッチャーの注ぎ口の形状はブランド・メーカーによって様々です。
口先が丸みを帯びているもの、尖っているもの、出っ張っているもの、加工して尖らせているものなどがございます。
注ぎ口の形状はラテアートに大きく関係してくるため、ミルクピッチャーを選ぶ上で大事な要素の一つとなっております。
一般的には、注ぎ口が尖っているものは通常のものと比べてラテアートでミルクが細く注げるようになっております。
■目盛りの有無
基本的にはミルクピッチャー自体に液量を表す目盛りは無いものがほとんどですが、ミルクピッチャーの中にml表記やoz表記などで液量が一目でわかるよう印が入っているものが多いです。
■材質
ミルクピッチャーは大体のものがステンレス製で作られております。
ステンレス製以外には、ステンレス製をテフロン加工したもの、ガラス製のものが存在しております。
中でもテフロン加工のミルクピッチャーは、ステンレス製に比べて価格は高くなりますが、ミルクの滑りや落ちがよく、ラテアートがしやすかったり、洗浄しやすかったりという利点があります。
ミルクピッチャーの容量は、少ないものから多いものまで様々です。
ラテアートに使用するミルクピッチャーは、大体12oz(約360ml)~20oz(約600ml)までの大きさのものを使用していることが多いです。
家庭用エスプレッソマシンはスチーミングのためのノズルが短いこともあり、おうちバリスタは12oz(約360ml)~16oz(約480ml)を使用することをオススメしております。
業務用エスプレッソマシンはノズルも長いので、使うミルクピッチャーは12oz(約360ml)~32oz(約960ml)と幅広い容量でお使いいただけます。
エスプレッソマシンは大体が最大2杯までエスプレッソを同時に抽出できますので、ミルクも1杯~2杯分をスチーミングすることが基本となります。
2杯分であれば、32oz(約960ml)の容量があれば充分です。
容量が多いミルクピッチャーで2杯分のミルクを泡立てたり、容量の少ないピッチャーで1杯分を2回に分けてスチーミングするなど、お店によってスチーミングのやり方は異なります。
なお、喫茶店やカフェなどでよく見かけるミルク入れは、3oz(約90ml)以下のものを使用していることが多いです。
■注ぎ口の形状
ミルクピッチャーの注ぎ口の形状はブランド・メーカーによって様々です。
口先が丸みを帯びているもの、尖っているもの、出っ張っているもの、加工して尖らせているものなどがございます。
注ぎ口の形状はラテアートに大きく関係してくるため、ミルクピッチャーを選ぶ上で大事な要素の一つとなっております。
一般的には、注ぎ口が尖っているものは通常のものと比べてラテアートでミルクが細く注げるようになっております。
■目盛りの有無
基本的にはミルクピッチャー自体に液量を表す目盛りは無いものがほとんどですが、ミルクピッチャーの中にml表記やoz表記などで液量が一目でわかるよう印が入っているものが多いです。
■材質
ミルクピッチャーは大体のものがステンレス製で作られております。
ステンレス製以外には、ステンレス製をテフロン加工したもの、ガラス製のものが存在しております。
中でもテフロン加工のミルクピッチャーは、ステンレス製に比べて価格は高くなりますが、ミルクの滑りや落ちがよく、ラテアートがしやすかったり、洗浄しやすかったりという利点があります。


ミルクピッチャーのよくある質問

Q.ミルクピッチャーのおすすめサイズはいくつですか?
A.家庭用エスプレッソマシンで使用するのであれば「12oz.」がおすすめです。
家庭用エスプレッソマシンはスチームノズルが短いことが多く、スチーム力も業務用エスプレッソマシンに比べて弱いので十分な攪拌ができないことがありますので、少ない量でのスチームをオススメしております。
業務用エスプレッソマシンであれば、「12oz」「20oz」場合によっては「32oz」でも問題なくスチームが可能です。
Q.ラテアート初心者におすすめのミルクピッチャーはありますか?
A.ミルクピッチャー内部に目盛りがついていると、毎回のミルク量を均一にすることができるのでスチームの感覚が掴みやすいです。
目盛りはミルクピッチャーによって様々で、目安のラインが刻まれていたり(WPMミルクピッチャー 等)、ozやml表記が書かれているものもあります(Revolution目盛り付き、Rhinowares目盛り付き 等)。
A.家庭用エスプレッソマシンで使用するのであれば「12oz.」がおすすめです。
家庭用エスプレッソマシンはスチームノズルが短いことが多く、スチーム力も業務用エスプレッソマシンに比べて弱いので十分な攪拌ができないことがありますので、少ない量でのスチームをオススメしております。
業務用エスプレッソマシンであれば、「12oz」「20oz」場合によっては「32oz」でも問題なくスチームが可能です。
Q.ラテアート初心者におすすめのミルクピッチャーはありますか?
A.ミルクピッチャー内部に目盛りがついていると、毎回のミルク量を均一にすることができるのでスチームの感覚が掴みやすいです。
目盛りはミルクピッチャーによって様々で、目安のラインが刻まれていたり(WPMミルクピッチャー 等)、ozやml表記が書かれているものもあります(Revolution目盛り付き、Rhinowares目盛り付き 等)。


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